駐日サンマリノ共和国大使館が希少な『ゴールドカビア』と島津薩摩切子のキャビアボウルを販売する運びとなり、
3月21日に仙厳園の御殿にて開催の『ガストロノミーの夕べ』にて、お披露目を行いました。
『ゴールドカビア』は、サンマリノ共和国大使館が 国内で初めて宮崎県小林市で生産に成功いたしました。アルビノ種のコチョウザメからとれる大変希少なものです。
このカビアに合わせて開発されたキャビアボウルは、島津興業様が手がけ、煌びやかな金赤のグラスに桜の柄が刻まれています。
ゴールドカビア、島津薩摩切子のキャビアボウルとグラス、サンマリノ共和国のワイン3本をセットにして、5月1日より、当店にて10組限定で販売いたします。
至極のひと時をおたのしみくださいませ・・